裾野市議会 2021-11-30 11月30日-議案質疑-02号
おっしゃるとおり、これにつきましては、もともとの制度の立てつけとしまして、当時の自治省の通知になりますと、土地開発基金と、併せて土地取得特別会計というのを設けられまして、その中でおっしゃるとおり、先行取得債ということが認められてできるということでしてきます。
おっしゃるとおり、これにつきましては、もともとの制度の立てつけとしまして、当時の自治省の通知になりますと、土地開発基金と、併せて土地取得特別会計というのを設けられまして、その中でおっしゃるとおり、先行取得債ということが認められてできるということでしてきます。
立てつけ的には。ただ一方で、インクルーシブ教育システムが課題と書いてあるところに、ちょっとバランスが悪いかなというところを感じまして、こういった質問をさせていただきました。壇上でも言いましたが、全体の規模を縮小しながらも、やはり共生社会に見合った教育、生涯学習、避難所施設といった総合的な見方で施設を整えていかなければならないのかなと思っています。
それに向けてSDGsを組み込み、SDGsの視点を踏まえて、市の計画を見直したり、いろんなところで考えていく、そういった立てつけといいますか、まずは3次総がある。その中でSDGsは世界に輝くために使っていく。それから、総合戦略はその下支えをするといったような構造と御理解いただければと思います。